9日から始まる 神戸大丸の催事に、みんなしゃかりきになって製造から用度の支度、さらに1週間分の旅支度! 


もう やること山積みで、ヘコタレています。


久しぶりの新幹線に乗って修学旅行気分で 駅弁食べて一路、西へと飛んで行きます。 

途中で夢の中の富士山に、旅の安全と商売繁盛をお願いしながら。


疲れにうとうとしていたらもう、新神戸駅 

早いね〜!さすが日本が誇る新幹線。 


久方ぶりの大丸神戸店の担当者のみなさんに会えて、ガッチリの抱擁! 


さぁ。楽しんで、そしてしっかりお客様と話をして正庵のお菓子を感じて頂きましょう。 


良き出会いに、また興奮しながら 七日間の販売レースの開幕です。 

どうか、よろしくお願いいたします。


首を長くして、お待ちしております。


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洗濯は好きなほうで、綺麗に洗い上がると気持ちも晴れ晴れ! 


だけど、けっこう雑な性格の為に色物といっしょに入れたりして何回か失敗の連続です。 

また漂白したり、ついには穴があいたり。 毛玉とるのに時間が掛かったりしてセンスないな〜、俺って!と思うんです。 


さらに、洗ったものをたたむのは...。

苦手なほうで、ぐしゃぐしゃにしたり、洗ったのかわからんではないか〜!

なんて調子です。


ボケ〜っとテレビを見ていたら、五秒でたためるTシャツ!

なんやて〜

これって いまの自分に必要なものではあるまいか!

真剣にテレビに釘付けになり、クローゼットのなかからTシャツをだして、悪戦苦闘 

20枚目に突入の頃には、もうプロフェッショナル!ポロシャツもロンTシャツも制覇いたしました。 


やりはじめたら 最後までやらんと気が済まない性格な為に 

なんと モノにするのに、知らぬ間に三時間あまりの時が経っていました。 


当たり前です。 

腰は痛いやら、首は痛い。

ここまできたなら、丸まっているもの全てたたんでやれー!と 

いま、下着、バスタオルやら、簡単にたためる仕方を探しています。 


整理整頓 すっきりなって 


後は、自分の心の整理整頓ですねぇ。 

これには ずいぶんと悩みながら、時間がかかりそうです。 

自分自身の店というものを持ってから、早いもので、もう15年の月日が経ちました。 


名も知れず、ましてや、土地勘も知り合いもない場所でのスタートに、ただ勢いと自分の菓子に対する情熱だけで、この道に入りました。 


もし、今だったら...。 

きっとやらないで 違う仕事をしていたり、東京にも居なかったかもしれません。 

でも なんとかこんな自分でさえ、続ける事が出来たのも、今まで一緒に働いてくれたスタッフや開店当時から、ずっと足繁く来店して戴いてるお客様のおかげだと常々感じています。    

お客様とお互いに、ばか話をしたり、からかい合ったり、たまには個人的なお話で叱咤激励しあったり...。 

毎日沢山のいろんな方々が正庵のお菓子を宣伝してくれたり、自分のごほうびだと言って家族の手土産にお買い上げして頂いています。


単なる物の受け渡しなら、または、ただ美味しいから売る...。

東京だけしかない和菓子だから...。 

他店とは、違った菓子のスタイルだから...。 


みなさん、いろんな理由や用途で正庵を使って頂いて人との和としてお使い頂いています。


して、そこの短い間の会話には心を通じ合う何かの空気感が流れます。


初めは客様には距離を置いて接し、無駄な事は言わない方がいいんじゃあないか。 

お菓子を楽しんで買っているんだから、お菓子の話をしっかりすれば...。 


でも、それは私のスタイルではないし正庵のスタイルでもありませんでした。 

いろんな事に興味津々だからこそ、聞きたいし、話したいし、教えたり教えられたり...。


初めの頃は、何〜!あの店員!変!お客様扱いしていない!

なんて言われた事もしばしば。 


でも、私の全てをさらけ出して作り上げた店の雰囲気や正庵のお菓子。 

当然、スタッフみんなの声や意見も入っていますから正庵のスタッフ全てが自分の想いを見せているわけなんです。 


だから「美味しいねぇ。」って言われると我が子を誉められた親のように、ダラシナイ笑顔になってしまいます。


食べてしまったら、終わってしまう。渡したら何も残らない。

私のワガママですが、どこかに何か心に映る、いろんな感情を残せたらいいなぁ〜って思っています。 

だから、それが怒りだったり、喜びだったり、たまには、話を聞いてお互いに泣いたり笑ったり...。


それでこそ、人と人との繋がりだと思います。


自分を隠して本当に毎日が楽しい販売や製造が出来るんだろうか 

恐れて、一歩踏み出す事に躊躇したり、ごめんなさい!と素直に謝る心を忘れたり...。


そんな自分を変えてくれる事を克服してこそ、お客様との間にからかい合いが成立してくるんだと思います。 

それまでの道のりは長いけど、どうか毎日が笑いになっていく日々でありますように...。


そして、反省と自分を好きになって磨いていく毎日でありますように。

1月の大好評に続いて、またまた来ました。新宿に!
東京に初めて来て、アパートに住んだのは新高円寺でした。
田舎と違って夜遅くても車の往来が多くて、なかなか寝れなく、苦労した事を思い出します。 

そして、休みのハレの日はちょっとおしゃして、いつも新宿まで出て、ウィンドショッピングしたり、贅沢して外食したり、高そうな店の前を横目で見ては、いいなぁ~。かっこいいなぁー。なんて憧れの眼差しをなげかけてばかりでした。

月日が過ぎて、いまこうしてあの懐かしい思い出の地、新宿で正庵のお菓子を販売する事が出来、さらに新宿で一番の伊勢丹で商いが出来る! 

正庵はほんとに沢山のご支援で成り立っている店だと思います。 

サクラ咲くこの時期は、いままで過ごした春の日々の思い出が、あふれでて来ます。 
小学校の卒業式...。 春休みに友達と山で桜の木に登った、あの花びらにうもれた景色...。二十歳を過ぎて初めて夜桜見物をしながらみんなで、浴びるように酒をのんだ事。
東京に来て、こんなに春が待ち遠しいと感じ、桜の開花に歓喜した若い日々。 そして、病院のベッドから儚く散っていく桜を見て、涙をながした日...。

桜にまつわるいろんな情景が頭の中で花吹雪のように舞い降りて来ます。 

今回のこの伊勢丹での催事も、きっといつまでも忘れられない想い出のひとつになるんだろ。と思います。 
以前、祇園のしだれ桜を代々管理し、育てている家があるとテレビでやっていました。
その方々を 桜守 (さくらもり) と呼ぶそうです。 
なんか かっこいいし、素敵な仕事だなー!と想いながら、先祖から受け継ぐ仕事は大変なんだろう。とも思いました。 

その方が語っていた言葉に強く感銘を受け、確かに自分の人生に大切な事だ!と思いました。

「桜を見にいらっしゃるみなさんは、満開になり桜が散っていく姿をみて、日本人の潔さや花のみごとに喜びを感じていますが、 私はこれから迎えていく若葉の成長、そして夏の日照りや雨、風と秋の紅葉の仕方、冬の寒さをじっと待つ時間...。 
など、 これからがこの桜との出発点です。 来年の春、こうして、また花を咲かすスタートであり、さらに綺麗に、そして大事に育っていくかの一年の勝負の始まりだ!」 とおっしゃっていました。

確かに、また来年、こんなに綺麗に咲き誇るには、いくつかの試練を乗り越えなければ、沢山の人に感動を与えるなんて出来ない事だと、つくづく感じました。

今回のこの桜との伊勢丹催事には、きっと そういう意味があるのかもしれません。

華やぐ心に
次なる若葉を育てつつ、来年は、もっと魅力的な自分自身になろうと、散り行く桜に誓いました。

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とある日、本店のスタッフであり、いじられキャラの知ちゃんの初ライヴに行ってきました。 


昼間の仕事を高速でこなしライヴハウスのある池袋に向かいました。


久しぶりの池袋に、工場長の川島の後ろを付いて歩く姿は、まるでオノボリさん状態です。 

右を見ても左を見ても、若い人が沢山の人数で固まっていて、 そうかぁ!日曜日だし、学校も春休み、更に新しく東京に来た人々で 人口密度がこの地帯はヒートアップしているんだぁ〜。 


とキョロキョロしている自分を、工場長に引っ張られる形で、ライヴハウスに到着! 

七組中五番目のステージです。

自分自身でも、考えたら初ライヴ観戦?観劇?観察?でした。 

コンサートやジャズハウスなどは行った事がありましたが、 みんなでスタンディングしながら、目の前の演奏者とノリノリに踊りながら聞く? のは初めてでそれもワクワク感のひとつでした。


まるで、冷凍室の様な頑丈なドアを二回も開けて中にはいります。

密閉度と小さい世界観が高まりますね。 ちょっと薄暗い店内にステージだけ 光が集中して、丁度、我らがスター知光がチュウ--ニング中...。 


ライトに照らされた姿は、いつも黙々と仕事をして工場長や私に、カラカワレテイル知光ではなく、かっこいい顔つきでしたよ。 


ステージ時間は30〜40分ぐらいで5曲コピーして、間にMCなんか入れて、リーダーである知光くんですが、初ライヴ披露です。 

なんて紹介されていました。


あまり、楽器やこの手の曲は詳しくはないのですが、贔屓眼を除いても、ちゃんとしっかりやっていて上手いんじゃあないかな〜!と川島と言っていました。 

好きこそ物の上手なり。

難しいコードもあり、リハーサルの時間も、みんなあまりない間に、よくぞここまで!出来たものだと感心していました。 


みんな、毎日の時間は同じ時が流れているけど、人それぞれの1日の早さや遅いと感じる日々が違うはずです。

こうして好きなものがあり、また自分で選んだ仕事の道がある。


この時間をいかに楽しく、そしていかに有効に過ごしていくかは、自分の時間の使い方なんだ。と思います。 


また、違う自分探しに若いスタッフが、翻弄されながらも、楽しんで学んでいき自分の新しい発見ができている。 

そんな姿に、また元気をもらいました。


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前回 つぶやいた「あんず大福」の最近の話題作 

いつもなら桜が満開で明治通りの店先に沢山の花びらが舞い降りている頃でした。
可愛いお子さんを二人連れた初めての来店の若いお母さん! 
「あんず大福を買いにわざわざ名古屋から来ました。 」との話始まりにびっくりしながら、「ありがとうございます!」の言葉で すんなりと物語が進行していきます。

母親があるテレビ番組を見て どうしても これが食べたい! 死ぬ前に食べたいと言われて東京まで来ました。 
なんとすごい事でしょう。あんず大福からあんずを使っている全ての商品をお買い上げ 
あれもこれもと あんずが好きな人がいて良かった!と共通の喜びに楽しさも倍増 

明るいお母さんで、でも おばあちゃんそんな事言ってるけど、ずいぶん元気な人なんです。
当分 大丈夫なの! 

なんて こちらもおもわず笑ってしまいました。 

ふと 大人しく待っている男の子を見ると... 
丁度スキューバダイビングの口にくわえるレギュレーターの様なものが喉の辺りに着いていました 
子供たちの番組を見ない自分だから、こういうのが流行っているのかな? なんて思って 
思わず、なんかかっこいいねぇ。 スターウォーズみたいだなー!と言ったら...。 

お母さんが 笑いながら、この子は奇跡の子なんです。本来なら、こうして外に出歩く事も出来ないし、声だって出ないんですよ。 医学的に今までに例がなく学会にも呼ばれて発表して多くのお医者さんに事実の証明が出来たんですよ〜。

なんですと? 
このお母さん こんなに明るく面白おかしく話すので、ただ呆然としまった正庵のスタッフ一同 

この家族の苦労を垣間見てしまった自分には 
この子が こんにちは。と発声した途端に 涙があふれでてしまいました。 
いい歳過ぎたおじさんの号泣姿!
綺麗な話に染みをつけてしまいました。

帰る間際にお母さんからみんなで店先で記念写真をお願いされて、汚い涙顔をニッコリと笑って一枚パチリ!

最後に ありがとうございます。と言った彼の声でまたまた涙での見送りとなってしまいました。 

あんず大福が引き逢わせてくれた  この奇跡。 

誰しも悩み事や苦労やヤリキレナイ事があっても、こうして諦めないで生きていく。 
そこには、沢山の偶然の産物や奇跡が隠されています。
人として生きていく間に意味のない出会いや偶然なんてありません。素直に考えたら、いろんなカタチに姿を変えて自分に教えてくれているのかもしれません。 

日々の偶然に酔いしれてばかりで、その場かぎりでいたら、その奥深くに意味を感じ、考え、行動したなら。
きっとあの家族の様に奇跡が訪れてくれるんでしょう。

あの明るさには 奇跡を体感した強さを感じました。
自分には、まだまだ程遠い本物の明るさに、
頭を下げて 
ありがとうございました。とつぶやきました。

正庵の看板商品である 「あんず大福」。 


お陰様で 広尾本店 銀座松屋店は 完売御礼の日々が続く事が多々あります。


手作りとひと手間の作り方の為に 数にどうしても 限りが出てきてしまい お客様からの 「残念」「もっと増やして」の御叱りの声に、ただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。 


製造スタッフも朝から頑張って作っているのですが、正庵の商品を見て戴くと判る通り、沢山の季節商品にまたまた手間のかかる通常商品のアイテムの数。 


こちらも他の顧客様がいて、最近ですと 販売終了になった「草羽二重」

「おたくのこの商品 一年も待っていたのに〜。  」

「もう終わり〜? まだヨモギ沢山生えているじゃあない!」

なんて言われても〜


確かにヨモギは通常 自生していますが、正庵で使うのは、新芽だけ。 

さらに、それを摘んでくれる農家の方も東京近郊では、もう一軒しかないのです。 

自分で摘んで来なさいな。と言われてしまいそうですが、すみません。 お菓子作らないといけないし... 

そんな中での 四苦八苦!

私も 早い完売御礼には頭を抱えてしまいます。 


でも 去年オープンした二子玉川 東急フードショー店では、まだまだ知名度がなくて大概 閉店の9時まであるんです。 

これも 複雑な気持ちになってしまい...。 

正庵の企業努力が足りない為に 二子玉川周辺の方には「どこの店?」、「あんず大福だって。初めて見たわね。」、「東京だけの店だって

」などなど、自分達の宣伝不足やみんな知ってると過信し過ぎた結果が露わになっています。 


そんな ちょっとの努力の積み重ねの毎日の中で 、本店にいらしたある男性のお客様から こんな素晴らしいお言葉を戴きました。


「わぁー! 今日はあんず大福売り切れだったね。 良かったねぇ。 残ったらかわいそうだもんね。美味しいものは、売り切れしなきゃ。じゃあ今日は 別のこれにしよう。」


この店を開けてこんなに素敵な賞賛のお言葉を頂けたのは初めてでした。 


お店を開けて良かった!と思う瞬間に酔いしれながら、 感謝の気持ちが込み上げてきました。


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店先の梅 紅天女はいまはもう満開で 道行く人々は薫りを楽しんだり 写メしたり 

もう人気独占状態です。 

明治通りの桜の蕾も少しずつ膨らんできました。 


もうすぐ春なんです。 

みんなが待っていた 春がそこまで来ています。 


今年くらい こんなに春を待ちわびた日々は 今までに なかったように思えます。 

昨年から続いた いろんな出来事に一喜一憂し 本当に心から喜びを感じた日が無かったくらいに感じました。 


だから、 ここらで すっきりと... と思って 

久方ぶりの ずいぶんショートの髪に 再起のスタートをかけました。 

短くした分、 白髪が〜。

ずいぶんとそこかしこに!

サイドにバリカンなんか入れて 

いつも カットしてくれる『ヴァージン』さんの八幡さんに 

気合い入れて欲しいからドンドン切っちゃって! 

とお願いした所、 


じゃあ! EXILEしちゃう!それか 格闘家にしようか! 

なんて 笑いながら、二人であーだのこーだの。 


いつもながら 素晴らしいカットに 心も身体も軽くなったようで、 店先の梅に対抗心を抱いています。

みなさん 気づかへんのかなー? 

ここにも  花ありますよ〜って! 


っていうか 自分で植えた梅なんですが...


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寒さの中にぽっかりと暖かい一日があった とある日。

朝一から、素敵な声のご注文。

「いつも朝連みています。」 

「恥ずかしいわ〜。ありがとう!」なんて可愛い会話が弾みます。 


テレビのスタッフの差し入れや舞台の共演者や裏方さんへのおやつなど、 いつも正庵を忘れず お使いになってくれてます。 


本当に気配りと優しさにはこちらのほうが癒されてしまいます。 


明るい笑顔とゴージャスとハツラツとした若さで いつも登場! 


ほんの一息の会話にも気品と暖かさが感じられます。

夏木マリさんとのお付き合いは もう10年近くになるんではないでしょうか。

お父様の法要のお菓子から始まり、大好きな麸まんじゅうをみんなに教えたい〜。なんて本当に可愛い事を言ってくださる女性です。 


丁度 正庵みんなが待ちに待った紅梅の花が咲き始め夏木マリさんに この梅の話をして  できれば一緒に写メをお願いしてみました。 


芸能関係や著名なみなさん プライベートでいらっしゃるので 私もあまり こういうお願いはしない方がいいと思っていましたら 

「軽く いいわよ!」 

なんて  正に正庵に紅天女が舞い降りてきました。 

私もちゃっかり

並んで この霊験にあやかりました。


この紅梅に大きなチカラを与えてくれて 

さらに路行く人々に素敵な薫りを教えて みんなが写メを撮っています。 


夏木マリさんが帰った後 二羽のメジロが梅の蜜を吸いに来ました。 

きっとマリさんが呼んだんでしょうねぇ。


春はもうすぐそこまで来ています。 

正庵の春も もうちょっと 


だってスタッフみなさんで心から待ちわびているんだから! 

紅天女の降臨に信じています。今年の春は笑顔がいっぱいだと...


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本店の前は明治通り。 

いつも車の往来が多い道です。 

開店してから、少しずつ拡張して道幅も広がり 街路樹には 沢山の桜が植えてあり春の訪れを待っています。 


最近よく聞く音! 

といったら、車のクラクション。 とビルの建設工事の音! 


はっきり言って あまりいい気分になるものではありません。 

工事の音は どちらかと言うと寂しい気持ち  昔の家や街並みが変わっていく ちょっとセンチな音です。 だんだんこの周りもお店が増え 賑やかさが増してきましたが 昔からの顧客さんからの話では 静かな通りだったそうです。


道幅が広がった分、交通量も増え 何を苛立っているのか、クラクションの大きな音! お客様と話もせっかく盛り上がっていた時にいつも 遮られてしまい 

不完全燃焼! 


聞かなくなった音 


裏の臨川の幼稚園児と小学生の泣いたり騒いだり笑ったりの声が 少なくなりました。 

園児も減り 百五十年も続いたこの学校も 生徒数に頭を抱えています。


子供たちの元気な声は

きっとこのお菓子たちにも元気を与えているんだと思います。


以前  学校側の要請で川島工場長がどら焼きの実演実習と講習をしました。 


みんな目がキラキラ輝いていて 沢山の質問 難問題 さらに可愛い質問に工場長も癒された。 と言っていました。 


初めて目にする和菓子の作り方に興味津々 

いまでは、正庵の可愛い顧客になりつつあります 

他の和菓子はキライなのにここのは美味しいって言って食べるんです! とお母様から うれしいお言葉! 


町並みも変わって住む人も変わり お客様も常に変動している毎日ですが、あの角を曲がると 美味しいものを作っている 匂いと音が笑顔にかえてくれる。 


そんな店になりたい毎日です。

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